ドローンショップ【RSプロダクト】は優良店なのか!?

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1年ぐらい前からでしょうか【RSプロダクト】という名前を目にするようになったのは。

RSプロダクトとは空撮サービスやドローン販売を行っている会社で、最近ではAmazonや楽天ショップなどのネットショップでよくその名を見かけます。

また販売しているドローンがちょっと変わっていて、他のドローンショップだと販売しているドローンはDJI製品オンリーという所が多いですが、RSプロダクトはDJI製品以外にあまり目にしないメーカーのドローンも多数販売しています。

他では購入できないマイナーなメーカーのドローンを販売しているという点は嬉しい限りですが、マイナーなメーカーだと気になりますよね、技適マークや電波の周波数。

その辺はどうなっているのか、今回調査してみました。

RSプロダクト

RSプロダクトは広島に拠点を構える会社で2019年1月に設立されています。

会社の事業内容としては映像制作(空撮など)・ドローン販売・CAD設計を行っています。

今回の調査ポイント、ドローン販売に関してですが、ネットショップだけでなく会社の事務所らしき場所でも販売を行っており、GoogleマップでRSプロダクトと検索すると店舗が表示されて、少しだけ内装・外装を見ることが出来ます。

 

しかし私は広島在住なのですが、こんなショップがあること自体全然知りませんでした。

「広島+ドローンショップ」と検索しても全然表示されなかったので(;^ω^)

現在はコロナの影響で外出自主規制中なので足を運べていませんが、コロナが落ち着いたら一度足を運んでみたいと思います。

RSプロダクトで販売しているドローン

DJIのドローンはもちろん販売されていて、あとはよくわからないメーカーのものばかりですが、当サイトで記事にしたC-flyというメーカーのドローンも販売されていました。

c-fly-faith-pro

【C-fly faith PRO】とある問題点さえなければコスパ最高のドローン
以前にも一度ご紹介した事があるC-flyのドローン。 前回はDJIのSPARK並みの性能を誇るのに3万円台で購入できる【C-fly Dream】という、とてもコスパのいいドローンをご紹介しましたが、今回はC-fly Dream以上にコ...

 

上記のC-fly Faith PROを含め販売されているドローンはコスパのいいものばかりで、つい手を出してしまいがちですが、実は問題点があるのです。

マイナーメーカーの問題点

ドローンの大手メーカーからマイナーメーカーまで、そのほとんどが海外製品です。

大手メーカーに関しては日本の規制に合わせて調整しドローンを販売してくれていますが、マイナーなメーカーだと日本の規制に合わせて販売されていない事がほとんどで、そのまま飛行させてしまうと違反となってしまいます。

違反となってしまう点は2つあり、1つは「技適マーク」にもう1つは「電波の周波数」です。

※技適マークや電波の周波数についてはこちらの記事をご覧ください。

【電波法】技適マークなしは違反・5Ghz帯の電波は免許が必要!
電波法はドローンに大きく関わってくる規制です。 主に技適マークと5Ghz帯の電波が関わってきますので、こちらの2点について細かくご説明していきます。 【電波法】技適マークとは みなさん技適マークというものをご存知ですか? 技...

 

 

まず電波の周波数に関してですが、日本で違反とならない2.4Ghzのドローンもありましたが、免許が必要な5Ghz帯であろうと思われるものがほとんどでした。

であろうと記載したのは、映像周波数:低遅延WifiやWifiリアルタイム映像転送と記載されている事が多く、何Ghzかわからないからです。

一部ドローンには上記に加え「家庭無線LANなどのデジタル5G wifiは、アナログ5.8Ghzと全く異なる電波で免許不要です。」と補足がありましたが、なら全てに補足を付けておいてほしいですね。

と言っても上記電波だと屋外での空中利用はできない=飛行出来ない電波ですが・・・(・_・;)

 

次に技適マークについてですが、国内認証済みなどそれらしい事は記載されておらず、以前私も技適マークの事で2度メールで尋ねた事があったのですが、返事がありませんでした。

ですので技適マークについては不明ですが、AmazonのカスタマーQ&Aで技適マークはないですとの1件コメントがあったので、技適マークは取得されていない確率が高そうです。

 

また下記画像のように技適マークが取得されているものに関しては『技適付き』と記載されているので、やはり記載がないものは技適マークを取得していないのでしょうか。

rsプロダクト-技適

技適マークなしや日本向けの電波でないと違法では?

実はどちらも販売する側は違法にはならず、購入する側が違法となります。

ですが電源を入れずに屋内に締まっておけば違法となりません。

だとしても技適マークや電波の事をちゃんと記載してほしいですよね(-_-;)

みんな飛行させたいと思って購入するのに、購入した後に違反になるから飛ばせませんでは意味ないですよね。

結論RSプロダクトってどうなの?

もしかすると知識がない方が販売しているのかとも少し思いましたが、サイトを見る限りちゃんとした知識があるようでした。

一応プロで空撮業務を行っているらしいの知識がないとは考えづらいですよね。

と思っていたら下記の文章が・・・

rsプロダクト

「国内向けの商品ではございませんので、ご理解の上ご自身の判断で検討下さい。」

 

分かってて販売してるのですね(・_・;)

ならもっと技適マークの事や電波の事について詳細に記載しろよー!!と思いますが、これも商売で嘘をついているわけではないので何とも言えません。

 

ただ!!

購入する側にとっては優しくないショップと判明しましたね!

RSプロダクトまとめ

RSプロダクトしか見たことがないドローンも沢山ありましたが、優良店では無かったですね(;^ω^)

こういった記事を書いているとクレームが来るかもしれませんが、この内容は事実ですので改善される事を信じてそのまま掲載し、改善されればそれこそ名誉棄損で訴えられるかもしれないので、記事を削除するか編集していきたいと思います。

 

いつか実店舗に足を運んでみようかと思っていたのですが、批判した記事を書いた手前ちょっと行きづらいですが、技適マークや電波の事を聞いたらどんな対応するのか、ちょっと楽しみでもあります(;^ω^)

コメント

  1. マサ より:

    この業者どこかで見たことあるなと思ったら
    何年か前、私が初めてドローンを買おうとネットを調べていた時に
    ヤフーショッピングや、ヤフオクでドローンを大量に出品していた業者でした。
    当時は個人でしたが、2019年1月に株式会社になったようです。
    当時から国内向けではないと小さく書いて売ってましたが
    レビューでクレーム付けられてました。
    海外仕様のドローンを自分で飛ばしてる動画公開もしてましたね(犯罪公開)(-_-;)
    自社オリジナルとして販売しているRS01ですが。
    トイドローンと何度も書いてますが445gもあるし(;’∀’)
    (家庭無線LANなどのデジタル5G wifiは、アナログ5.8Ghzと全く異なる電波で免許不要です。)って
    5GhzのWi-Fiは免許要らないけど、屋外じゃ技適あっても1ミリも空中に浮かせられませんよ。
    空中で電波出したら、電波法違反になること言わなきゃ(どうせ技適取ってないだろうけど)
    それに、これには海外仕様って書いてません。
    初心者に誤解させて、買わせる気満々の業者ですね。

  2. マサ より:

    チャンネルのリンク間違えました。
    https://www.youtube.com/channel/UCVpP0rOGDskc9yqZpAow4Yw

  3. マサ より:

    Mavic Miniの海外版バッテリーを売ってます。
    海外版バッテリーにはPSEマークが付いていませんから、国内事業者が売ってしまうと
    電気用品安全法違反で1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金、又はこれを併科(つまり両方)の罰則があります。
    しかもこれは、売る側が罰せられます。
    Amazonで海外版バッテリーが売られていますが、あれらは殆んど中国の業者で、購入は個人輸入扱いなので法律上問題ありません。
    PSE認証には数十万円はかかるので、利益を出すにはかなり売らないと費用回収できません。

    • Rai より:

      こんにちは

      Mavic Miniの海外版バッテリーについて教えて欲しいです。

      こちらがPSE法の規制対象品となる条件はどのように確認をしたのでしょうか。

      リチウムイオン電池の場合、エネルギー密度が400Wh/L以上のものとあると思います。

      エネルギー密度の求め方がわからないのですがどのように計算して確認をしたのでしょうか?
      計算方法を教えて欲しいです。

      よろしくお願いいたします。

      • マサ より:

        日本版はPSEマークがあるので400Wh/Lは越えていると思います。
        それを前提に中に入っているリポバッテリーの大きさを予想して計算してみます。

        エネルギー密度は、電圧に容量を掛けて体積で割って求めます。
        1100mAhに7.6Vで2セルなので、1つあたりは550mAh、3.8Vです。
        5センチ×2.5センチ×0.4センチなら
        5×2.5×0.4=5㏄=0.005L

        3.8V×0.55Ah/0.005
        =418Wh/L

        実際のリポバッテリーは、座布団のような形なので、もう少し見た目が大きくても体積は小さくなります。

        海外版は単三乾電池サイズのリチウムイオン電池が2本入っています。
        2400mAhに7.2Vなので、1つあたり1200mAh、3.6Vです。
        単三乾電池の体積は8.34㏄

        3.6V×1.2Ah/0.00834
        =約518Wh/L

        PSE規制対象ですね。

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