ドローンを購入するならどのメーカーがおすすめ?

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ドローンの購入を検討されている方、どのメーカーのものを購入していいか迷っていませんか?

ここ数年でドローンを販売しているメーカーが急激に増えていますが、安心して購入できるメーカーは少ないです。

安心できるというのはドローンの性能や購入後のサポート面というのもありますが、日本の規制で飛行させることができるのか、そういった情報も記載されているメーカーという事も含めます。

今回はそういった規制の事も含めおすすめのドローンメーカーをご紹介していきたいと思います。

 

ドローン市場最大手【DJI】

ドローン市場ダントツでトップの【DJI】

ドローンの事を知らない方でも、カメラなどに興味がある方は名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。

現在はドローンがメインの会社ですが、もともとはジンバル(カメラのブレを防止する物)を製造している会社で、ドローン以外にもアクションカメラやジンバル付きのハンディカメラなども販売しています。

mavic-pro-2

DJIでドローンを購入すれば性能・サポート面など間違いはないのですが、主に上記画像のMavicのような空撮のプロが使用している本格的なドローンの販売がメインとなります。

2019年10月時点では1種類だけTelloという手軽に飛ばせるドローンを販売していますが、ちょっとだけ飛ばしてみたいという方にはDJIでの購入は控えた方がいいでしょう。

 

トイドローンなら【Holy Stone】

トイドローンとは200g未満のドローンの事で、重量(本体+バッテリー)が200g以上か未満かで規制がだいぶ変わってきます。

【規制についてはこちらの記事で詳しく説明しています】

【ドローン初心者】航空法を理解しドローンを飛ばしてみよう!
ドローンを飛ばしてみたい!と思っている方は沢山いるのでは。 ですが1歩踏み出せず飛ばせずにいるのは何故でしょう。 購入しようにもドローンの価格が高い事や、免許がいるのではと思っている方がほとんどでしょう。 しかしご...

 

そのトイドローンならドローン最大手のDJIよりたくさんの製品を販売しており【HolyStone】はトイドローン界ではトップだと私は思っています。

性能やコスパも抜群でサポート面もしっかりとしていて、トイドローン最強の機体もこのHolyStoneから販売されています。

【HolyStoneHS120D】

holy-stone-hs120d

本格的なドローンは販売していませんが、ちょっとだけ飛ばしてみたいや、本格的までいかなくても性能のいいドローンが欲しいという方にはおすすめのメーカーです。

Holy Stone(ホーリーストーン)の200g未満のドローン一覧
HolyStone(ホーリーストーン)の200g未満のドローンの一覧です。 発売日やスペック順という訳ではなく、HolyStoneの機体の名前には番号が入っていますので、その順番で掲載しています。 ちなみに数字の前についているア...

 

フランスのおしゃれなドローンメーカー【Parrot】

フランスの会社というだけあって、他のドローンとは一味違うおしゃれなドローンを販売している【Parrot】

例えば下記画像の【ANAFI】など他ではないフォルムで、カメラを上空に向けれるという他ではない機能も搭載されています。

parrot-anafi

またドローンが流行るきっかけとなった【AR.Drone】を製造しているのもParrotですが、現在は民生用のドローン製造から撤退し、産業用のドローンをメインに製造しています。

まだ販売自体はされていますが、上記のANAFIぐらいしかおすすめ出来る機体がない事が残念なところです。

ただ!!

本格的なドローンの購入を考えている方にはANAFIはとてもおすすめです!

唯一DJIに対抗できる本格的なドローンといったところでしょうか。

 

日本のドローンメーカー【GFORCE】

ドローンメーカーのほとんどが海外のメーカーで、日本で頑張っているメーカーが【GFORCE】です。

性能面では後れを取っていますが、日本製というだけで安心感はあります。

主に扱っているのは【INGRESS】のようなトイドローンやバッテリー関係の製品が充実しています。

gforce-ingress

実はと言うとDJIとHolyStoneも中国のメーカーです。

性能やサポート面はしっかりとしているのですが、それでも中国の製品かと気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方にはGFORCEのドローンがおすすめです。

(誤解されそうなので補足:中国の製品には良いものがたくさんあります。ただ一部の中国の企業のせいで偏見があるのも事実です)

 

コスパはいいがちょっと怪しい【Potensic】

【Potensic】も中国の企業で主にトイドローンを取り扱っています。

性能やコスパ、サポートも割としっかりとしている方なのですが、結構抜けているところがあり何も調べずに購入すると痛い目を見ます。

potensic-t25

基本的には上記の【PotensicT25】のようなコスパのいい機体ばかりなのですが、重量が記載されていなかったり、あとは電波が5Ghz帯のものを使用しているものや技適マークを取得していないドローンがあります。

まずなぜ5Ghz帯の電波を使用しているとダメなのかというと、一般的に日本のドローンは2.4Ghzの電波を使用しており、5Ghz帯の電波を使用する際は無線の免許が必要となるからです。

技適マークは日本で安全に使用できる電波ですと証明するもので、スマホなどでも取得されており、技適マークがないと電波法違反となってしまいます。

【技適マークや電波に関してはこちらの記事で詳しく説明しています】

【電波法について】技適マークや5Ghz帯の電波
みなさん技適マークというものをご存知ですか? 日本の製品で電波を発するものにはすべて「技適マーク」が付いています。 身近なもので言えば携帯電話で、カバーを取った内部など必ずどこかにこういったマークが印字されています。 ...

 

ただAmazonで購入する場合は、たくさんの方がレビューを書かれているので、それを参考にすれば重量の事や電波の事もわかります。

同じようなメーカーで【Hubsan】というメーカーもありますが、現在は新しいドローンを製造していない様子。

【Potensicのドローン一覧】
Potensic(ポテンシック)のドローン一覧です。 Potensicの機体にはアルファベットと数字の名称がありますので、その順番でご紹介していきます。 Potensic A20&A20W 200g未満のドローンでA20は...

 

種類は少ないがコスパがいい【SNAPTAIN】

snaptain-sp650

販売している数は少ないがコスパがいいトイドローンを取り扱っているのが【SNAPTAIN】

扱っているのはトイドローンのみで、性能はミドルグレードあたりまでのものを販売しています。

HolyStoneほどではありませんが、まぁ無難で安心して購入できるメーカーといったところです。

同じようなメーカーで【Tech rc】【LBLA】というメーカーもあります。

【SNAPTAINのドローン一覧】
今回ご紹介させて頂くのは「SNAPTAIN」という会社のドローン。 SNAPTAINは沢山の種類のドローンを販売している会社ではありませんが、意外といいトイドローンを取り扱っています。 マイナーな会社なのであまり名前は聞いたこと...

 

選んではいけないメーカー

性能やコスパがいいだけのドローンであればDJI並みの本格ドローンや、HolyStoneのトイドローン以上のものが販売されています。

そういったメーカーは大抵商品説明が英語であることがほとんどです。

ですがそれら全て(と言い切っていいくらい)は電波が5Ghz帯であったり、技適マークが取得されていないものになります。

 

基本的にそういったものは海外向けに製造されていて、5Ghz帯の電波や技適マークは日本の規制に当てはまる事なので、海外で飛行させる分には問題ないです(※海外全てでOKという訳ではありません)

どうしても日本で飛行させたい場合は、無線の資格を取得したり、高いお金を払って個人で技適マークを取得しなければいけません。

 

まとめ

個人的には本格的なドローンであればDJI、そうでなければHolyStoneがおすすめです。

ブランドの信頼度、性能、サポートなど全てがトップクラスです。

だからといって価格が高いわけではないので、必然的にこの2択になってしまいます。

他にも気になるメーカーのドローンもあるでしょうが、初めてドローンを購入されるのであれば、この2社から購入しておけば間違いはないでしょう。

 

コメント

  1. マサ より:

    GFORCEで紹介されているINGRESSはお勧めできません。
    SMRC S20というドローンを代理店契約してアプリを日本語ローカライズして販売しているだけで日本製ではありません。
    このSMRC S20はバッテリー着脱時に稀に基板上の部品を引っ掛けて取れてしまう欠陥を抱えていて
    INGRESSにもそのまま引き継がれています。
    さらに、機体に技適マークがない様です。
    技適マークはマニュアルやパッケージに記載することもできますがあくまでも機体にスペースがない場合の特例で
    記載できないほど小さくもありません。(技適マークの最小サイズは3㎜)
    例外として、Wi-Fiモジュールで技適を取得している場合は機体に表示する義務はありませんが
    既に何か月も先に海外で販売されているドローンのWi-Fiモジュール単体で取得するとは思えません。
    公式サイトに技適番号も記載されてないので詳細がわからないので今のところグレーです。

    • マサ より:

      最近のAmazonのレビューで機体にも技適マークがついていると書かれていました
      これで電波法的には安心になりました。

  2. マサ より:

    pontesicについてはもっとヒドイ状況がわかってきましたが
    現在購入したT18の返品とamazonに違反出品の報告の証拠収集の為詳細はまだ明かせませんが
    技適付きが欲しかったら絶対勝ってはいけないメーカーです。

    • マサ より:

      内容が販売妨害と受け取られる可能性があるので公開がまずい場合は非公開のままにしておいてください。

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