【Hubsan H122D】レース向けの200g未満のドローン

スポンサーリンク

今回ご紹介させて頂くのはHubsanの200g未満のレース向けのドローンです。

正式名称は「Hubsan H122D X4 STORM」とかっこいい名前が付いています。

レース向けというだけで、本格的なドローンレースに出場するには全然スペックが足りませんが、入門機としていかがでしょうか。

 

Hubsan H122D X4 STORM

hubsan-h122d-x4-storm

H122Dには「本体とプロポ」だけのモデルと、「本体・プロポ・モニター・FPVゴーグル」のフルセットが同梱されているモデルがあります。

本体とプロポだけのモデル1万円弱で購入出来て、フルセットのものだと+5000円くらいしますが、絶対にフルセットのモデルの方がおすすめです。

 

【免許が必要】5.8Ghzの電波を使用

本格的なドローンレースになると、モニターに映像を受信するのに「5.8Ghz」という電波を使用しています。

 

5.8Ghzの電波を使用する理由として、モニターに表示される映像のラグを無くすためです。

また日本で5.8Ghzの電波を使用するには「無線の免許」が必要となり、ドローンレースをしている方はみなさん無線の免許を持っています。

 

H122Dも5.8Ghzの電波を使用しているので無線の免許が必要となりますが、取得自体はそんなに難しくなく「アマチュア無線4級」の免許であれば簡単に取ることができます。

また飛行させる際に申請も必要となるのですが、その際に必要となる「系統図」も問い合わせれば頂けるようです。

 

【飛行性能】最高速度は10m/s

本格的なレース用ドローンと違い、ブラシレスモーターは搭載されていませんがパワーのある飛行が可能で、飛行スピードは「エキスパートモード10m/s」「ノーマルモード3m/s」で、上昇スピードはどちらのモードでも一緒で6m/sとなっています。

10m/sというと時速に直すと36km/hで、ちょっと遅い原付並みのスピードが出ますね。

 

また最大飛行距離・画像伝送距離ともに100mで、飛行時間は約6分となっています。

飛行時間はちょっと短いですが距離は十分ですね。

ただH122Dを含めレース用のドローンは自動でホバリングはしませんので、操縦が難しいからといってドローンを嫌いにならないでくださいね。

 

カメラの性能は普通

カメラの性能は1280×720のHDとなっています。

 

空撮が目的ではないのでいたって普通の性能ですが、レース向けのドローンでも自作や市販のものでFHDや4Kのカメラを積んで空撮を楽しんでいる方もいます。

またカメラアングルはー8°~45°まで手動で調整可能ですので、通常だと空撮でアングルを変えるのもですが、レースで自分の見やすいアングルに変更するという使用方法もあります。

 

思ったより重量がある【本体サイズ・重量】

hubsan-h122d-x4-storm-size

本体サイズは157mm×157mm×62mmで重量はバッテリー込みで116.5gです。

H122Dはカーボンフレームを使用していて軽くて丈夫なので、もっと軽いかと思いましたが思ったより重量がありますね。

ですがカーボンフレームは本格的なレース用ドローンにも使用されていますので、H122Dに飽きたら分解してカーボンフレームを取り外し、自作に使用してみるのも面白そうですね。

 

コネクタ式バッテリー

バッテリーは7.6V710mAhのリポバッテリーを使用しコネクタ式となっています。

レース用のドローンはすべて(だと思いますが)コネクタ式のバッテリーとなりますので、取り外しの際は断線しないように気を付けてください。

また替えのバッテリーは約1000円程度で専用のものが販売されています。

 

その他機能は少ない

レース向けのドローンですので当たり前ですがその他機能は少なく、ドローンが360度宙返りする「フリップモード」と、飛行性能のところで少し触れている「2段階スピード調整」のみです。

また操作モードですが販売されているモデルによって違い、モード1かモード2のどちらか固定となります。

モードを変更したい時はメーカー公式で、プロポを分解しはんだ付けして直してくださいのこと。

こういった事が好きな方であれば難なくやるのでしょうが、知識のない方にとってはちょっと難易度が高いですね(;^ω^)

 

FPVゴーグル同梱【アドバンス版】

hubsan-h122d-fpv

FPVゴーグルとモニターが同梱されているタイプは「アドバンス」という名称で販売されています。

使用方法は、モニターを見ながら飛行したい時はプロポにモニターを取り付けて、ゴーグルで見て飛行したい時はゴーグルにモニターを取り付けるだけの簡単作業です。

 

GOOD・BADポイント

モニターやFPVゴーグルが同梱されていますので、お手軽にレース体験をしたい方にはおすすめです。

あとは地味なところですが自動でホバリングしないのも、本格仕様に近づけていていいですね。

BADポイントはこれを言われたらしょうがないですが、無線の免許が必要なところです。

他には操作モードが変更しづらいことで、また購入レビューを見ていると、モード2のプロポのものを購入したのにモード1のプロポが入っていたと・・・。

ちゃんと交換対応はしてくれるそうですが、そういったレビューがちょっと多かったですね。

 

無線の免許を持っていない、もしくは取るのが面倒という方は下記のドローンがおすすめです。

【HolyStoneの2.4Ghzのレース向けドローン】

【Holy Stone HS150】200g未満のドローンで最高速度50km/h
HolyStoneから販売されているレース用ドローン「Holy Stone HS150」 レース用ドローンという定義はいまいちわかりませんが、200g未満のドローンで最高速度が50km/hも出るものはそうそうありません。 HS1...

まとめ・詳細スペック

Hubsan H122Dはゴーグル同梱版は結構お買い得だと思います。

いきなりタイニーフープ系を購入するのもいいですが、プロポの設定など最初は結構大変だと思いますので、購入したらすぐ飛ばせるH122Dはレース入門機におすすめです。

【Hubsanの200g未満のおすすめドローン】

【Hubsan H216A】200g未満のドローンでGPS搭載!コスパ最強!
200g未満のドローンと言えばHolyStoneが有名ですが、Hubsanの200g未満のドローンもおすすめです。 【Hubsan H216A】は200g未満のドローンでGPS搭載で、なんと1万円弱で購入することができるのです! ...

 

【詳細スペック・同梱物】

重量・本体サイズ 116.5g、157mm×157mm×62mm
飛行制御・画像伝送距離、飛行時間 100m、約6分
バッテリー LiPo7.6V710mAh、充電時間約130分
飛行スピード エキスパート10m/s、ノーマル3m/s、上昇スピード6m/s
カメラ 1280×720 30fps、アングル-8°~45°
操作モード モード1かモード2のどちらかのみ(販売モデルによる)
電波 飛行制御2.4Ghz、画像伝送5.8Ghz
同梱物 本体、送信機、プロペラ×4、バッテリー、充電用USBケーブル、プロペラ補助レンチ、説明書、(アドバンスモデルは+モニター、ゴーグル、予備バッテリー)

コメント

タイトルとURLをコピーしました