【Holy Stone HS230】200g未満でモニター付きレース用ドローン

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今回ご紹介させていただくのは「HolyStone(ホーリーストーン)HS230」

ネット通販などでプロポにモニターが付いていて1万円台で買えるの!?と思われた方もいるでしょう。

たしかにモニターが付いて1万円台だとかなり安く感じます。

ですがHS230には思わぬ落とし穴がありますので気を付けて下さい。

HolyStone(ホーリーストーン)HS230

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HS230はトータルのスペックや値段のことを考えるとお得なドローンだとは思います。

ですがもっともお得と感じる部分「モニター」が落とし穴なのです。

最近のドローンはスマホをモニター代わりに使用しますが、スマホを持っていない方にとっては別でスマホを購入しないといけないと、面倒であり余計に費用がかかってしまいます。

そんな方はこのHS230に手を出してしまいそうになりますが、購入はこれから書くことをよく読んでから検討してください。

 

モニター付きがネックに

最初に言っておきますが、スペックが悪いや不良品が多いという訳ではないのでご安心ください。

 

HS230を日本で飛ばそうとなるとすぐには飛ばせません。

それはモニターに映像を受信する電波を5.8Ghzのものを使用しているからです。

通常のドローンは2.4Ghzの電波を使用していて、こちらに関しては何も問題はありません。

では5.8Ghzだと何がダメなのかというと、5.8Ghzの電波の使用には免許が必要となり総務省に申請が必要になるからです。

これは電波法に関わる事で下記記事で詳しく説明しています。

【電波法について】技適マークや5Ghz帯の電波
みなさん技適マークというものをご存知ですか? 日本の製品で電波を発するものにはすべて「技適マーク」が付いています。 身近なもので言えば携帯電話で、カバーを取った内部など必ずどこかにこういったマークが印字されています。 ...

 

レース用と言うだけあって飛高性能はいい

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HS230はレース用ドローンと言うだけあって最大速度が40km/hも出ます。

40km/hとなると映像の遅延が気になりますが、それは5.8Ghzのモニターを使用していますので大丈夫です。

また操作可能距離は100mと広く、スピードを出し過ぎて通信距離外に行ってしまうということはほとんどないでしょう。

あとは飛行時間が約9分に、レース用であるので自動でホバリングしないと思われますが、ちゃんと自動でホバリングもしてくれます。

 

本体サイズは割と大柄

レース用ドローンと聞くと小さなタイニーフープみたいなものを想像しますが、HS230は26cm×26cm×6.5cmと割と大柄です。

そのため重量も117gと重くなっていますので、飛行させる際は十分に気を付けてください。

重量が117gあるものが時速40キロでぶつかると、痛い程度では済みませんからね。

 

バッテリーはカートリッジ式

バッテリーはトイドローンでよくあるコネクタ式ではなくカートリッジ式となっていて、3.7V750mAhのものを使用しています。

カートリッジ式ですのでバッテリーは専用のものになり追加で購入される場合は注意してください。

充電時間は公式スペックに記載はありませんが、750mAhですので1~2時間程度あればフル充電できるかと思います。

 

カメラは120度の広角

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カメラは120度の広角でおそらく720pのHDだと思います。

なぜ曖昧なのかというと公式スペックで720pのフルHDと記載されているからです。

FHDだと1080pですが、他の文章ではHDと記載されていて価格の事も考えたらHDだとは思います。

 

120度の広角ですし5.8Ghzの電波をしようしていますので、モニターの映像は他のトイドローンに比べてかなり綺麗に見えると思います。

その他機能は何がある?

トイドローンでお馴染みの宙返りができる「フリップモード」

機首がどこを向こうとも操縦者の視点で操作ができる「ヘッドレスモード」

操縦レベルに合わせてスピードが変えれる「3段階スピード調整」

 

以上で少ないように感じますが、FPV飛行などスピードを楽しむ機体ですのでそこまで余計な機能は必要ないでしょう。

操作モードに関してはモード2のみとなっています。

GOODポイント

最大速度40km/hに広角のカメラ、5.8Ghzの電波で映像の遅れがなく迫力のあるFPV飛行を楽しめることです。

操作距離が100mあるのもGOODで、さすがレース用ドローンというだけあります。

あとは地味にバッテリーが2個付いているのは嬉しいですね。

BADポイント

5.8Ghzの電波を使用しているので人を選ぶところですね。

こればっかりはレース用のドローンなので仕方ありません。

他にはモード2でしか操作できないところや、サイズが大きく重量があるところです。

これくらいのものを安全に飛ばせる場所となったら限られてしまいます。

まとめ・詳細スペック

やはり5.8Ghzの電波はネックですね。

0から資格を取って始めるとなるとプラス数万円の費用がかかり、日数もそれなりにかかります。

しかしアマチュア無線が流行った年代の方であれば、資格を持っている方もいると思いますので、申請だけですぐに飛行させることができます。

 

ただ何も知らずに飛行させるのだけは気を付けて下さいね。

電波法違反で捕まってしまいます。

Amazonの購入レビューを見ると、本当にこの人たち免許を持っているのかなと思われる人ばかりで、大丈夫かなとも思います。

もし知らずに購入してしまった方、ただ購入するだけで飛行(電源を入れる)をさせなければ違反にはなりませんんのでご安心下さい。

 

【HolyStoneの200g未満のドローン一覧】

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HolyStone(ホーリーストーン)の200g未満のドローンの一覧です。 発売日やスペック順という訳ではなく、HolyStoneの機体の名前には番号が入っていますので、その順番で掲載しています。 ちなみに数字の前についているア...

 

【詳細スペック・同梱物】

重量・本体サイズ 117g、26cm×26cm×6.5cm
バッテリー 3.7V700mAhカートリッジ式
飛行時間・操作可能距離 約9分、100m
カメラ 120度広角カメラ、720pHD
操作モード モード2
その他機能 フリップモード、ヘッドレスモード、3段階スピード調整
同梱物 本体、モニター付き送信機、USBケーブル×2、バッテリ―×2、送信機USBケーブル、予備プロペラ×8、ドライバー、ネジ×4、4GBSDカード、カードリーダー、説明書

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