【HolyStoneHS175】MavicMiniに次ぐ高性能トイドローン※要注意

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※HolyStoneHS175は重量198g(バッテリー込み)で販売されていますが、購入された方のレビューによると実際は202gあったそうです。その機体だけの不具合かどうかは今の所わかりませんが、購入するのはしばらく控えた方がよさそうです。

 

HolyStone(ホーリーストーン)より高性能トイドローンが発表されました。

HolyStoneの高性能トイドローンと言えば【HolyStoneHS120D】がありますが、今回発表された【HolyStoneHS175】はそれを上回る性能となっています。

ネットショップでは高性能トイドローンは多数出回っていますが、そのほとんどが技適マークを取得していなかったり、電波が5Ghz帯であったりと日本で飛行させると違法になるものばかりです。

ですが「HolyStoneHS175」は技適マークを取得してサポートもしっかりし、日本で安心して購入できるメーカーのトイドローンの中ではMavicMiniに次ぐ性能となっています。

※HS175は当初Amazonでの価格は25000円程度に、発売予定日は2020年12月31日となっていましたが、現在は価格と発売予定日の記述は削除されています。

※追記:当初の発売予定日は12月31日となっていましたが、現時点(2020年11月11日)では購入できるようになっています。また価格も当初より大分安くなり19000円程度(Amazon参考)となっています。

HolyStone(ホーリーストーン)HS175

holy-stone-hs175

カラーリングはHolyStoneでは珍しいグレーで、形からしてもDJIのMavicMiniに寄せてきているように思えます。

【HolyStoneHS175】本体サイズ・重量・バッテリー性能

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本体はMavicMiniと同じようにアームを折りたたむことができ、アーム展開時のサイズは360×300×70mmとなっており、アーム収納時のサイズは145×90×60mmとなっています。

重量はギリギリ200g未満の198g(バッテリー込み)で、航空法の規制が緩い機体となっています・・・・が、高性能のトイドローン(重量200g未満のドローン)を取り締まる規制が後々施行されるかもと言われており、HS175も高性能なのでもしかすると含まれるかもしれません。

 

バッテリーは7.6V1300mAhのものを使用しており、充電時間は約150分となっています。

【HolyStoneHS175】飛行性能

holy-stone-hs175-gps

HS175はGPSとオプティカルフローが搭載されていますので、屋外やGPSが受信できない屋内などでも安定した飛行が可能です。

少し前に発売された「TomzonD65」もそうですが、ようやくトイドローンでGPSとオプティカルフローが両方搭載された機体が出回るようになってきましたね。

 

その他飛行性能についてですが、飛行時間は約22分とトイドローンとしては長く、またバッテリーは3個同梱されているので合計で約66分もの飛行が可能です。

飛行距離は約350m(障害物・干渉なし)とぼちぼちですが、映像が受信できる距離は約50m(障害物・干渉なし)と短いのは難点です。

ただ電波を5Ghz帯に変更出来るようなので、5Ghz帯の使用が問題ない国では飛行距離・映像受信距離は広くなりそうです。

飛行速度は公表されていないのですが、ブラシレスモーターを使用しているので30km/h位は出るのではないのでしょうか。

※ブラシレスモーターは搭載されていないようです。発表当初の販売サイトではブラシレスモーターと記載されていたのですが、現在はブラシレスモーターの記載がありません。発表当初のサイトを見た方は間違えないように注意してください。

【HolyStoneHS175】カメラ性能

holy-stone-hs175-camera

カメラは4K撮影が可能となっています。

しかし気を付けて欲しいのが、写真のみ4K対応となっており動画はFHDとなります。

流石にジンバルは搭載されていませんが、カメラアングル-90°~0°送信機から変更可能です。

【HolyStoneHS175】その他機能・操作モード

holy-stone-hs175-機能

操縦者(送信機)を自動で追尾する「フォローミーモード」

ドローンの機首がどこを向いても操縦者の視点で操作出来る「ヘッドレスモード」

指定したポイントの周りを円を描くように飛行する「ホバリングモード」

指定したポイントを通り自動で飛行する「ウェイポイントモード」

電波が途切れたりバッテリーが少なくなったりすると離陸ポイントに自動で帰還する「リターンモード」

 

操作モードはモード1・モード2と自由に変更可能で、送信機は充電式となっています。

【HolyStoneHS175】まとめ

最近HolyStoneは子供向けのトイドローンや、過去モデルをグレードアップした機体など、スペック的に中途半端なものばかりでしたが、ようやく高スペックなトイドローンを発表してくれましたね。

流石にジンバルまで搭載とはいきませんでしたが、HolyStoneのトイドローンの中では間違いなくナンバーワンの高スペックです。

ただ1つだけ文句を言わせて頂くと、映像受信距離が約50mって短すぎませんか・・・。

せめて100m位はあってほしかったです(・_・;)

 

【スペックまとめ・同梱物】

本体サイズ・重量アーム展開時:360×300×70mm、アーム収納時:145×90×60mm・198g(バッテリー込み)
バッテリー7.6V1300mAh、充電時間:約150分
飛行性能飛行時間:約22分(合計約66分※バッテリー3個)、飛行距離:約350m、映像受信距離:約50m、GPS、オプティカルフロー
カメラ性能写真4K、動画FHD、カメラアングル変更可能(送信機-90°~0°)、対応SDカード:最大64GB
その他機能フォローミーモード、ヘッドレスモード、ホバリングモード、ヘッドレスモード、ウェイポイントモード、リターンモード、電波変更(2.4Ghz/5Ghz)
送信機モード1・モード2、充電式(充電時間約60分)
同梱物本体、送信機、バッテリー×3、充電ケーブル×2、予備プロペラ×4、プロペラガード×4、収納ケース、送信機用充電ケーブル、マニュアル

コメント

  1. 七ヶ浜のコバヤシ より:

    HS175のモーターについて、HSに確認したところブラシレスモーターでは無いとの回答を頂きました。
    確認して貰えますか?

    • ceveryo より:

      文中にも追記させて頂きましたが、ブラシレスモーターではないようですね。
      失礼いたしました。
      当初(作りかけのサイトのような状態であった時)はブラシレスモーターと記載があったので、同じくその情報を見られた方は間違えないように注意してください。

  2. 宮城の暇人 より:

    HS175が届いたので、重量計測したら203gありました。
    (`-д-;)

    • ceveryo より:

      まだ事例が少ないので一部だけなのか全てなのかは判断しかねますが、HolyStoneはサポートがしっかりとしていますので、返品対応してくれるのではないでしょうか。

  3. あっき より:

    電波を5Ghz帯に変更出来るとの事ですが、どうやって変更するのでしょうか?取説に記載されているのですか?

    • ceveryo より:

      アプリ上で簡単に変更出来るらしいのですが、日本での使用は違法となるので今後のアプリのアップデートで変更出来なくなるそうです。

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