【Hitec LARK】200g未満でTelloにそっくりなドローン

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今回ご紹介するのは2019年7月に発売された【Hitec(ハイテック)LARK】という、重量は200g未満のトイドローンです。

見た目はDJIのTelloに似ているので間違えて購入してしまいそうですが、実は画像では分かり難いですがTelloより一回り大きなサイズとなっています。

hitec-lark

Hitec(ハイテック) LARK

Hitec LARKは簡単に言うとプログラミング機能がないDJIのTelloで、プログラミング機能がない分価格はTelloより安いです。

 

ですのでプログラミング機能はいらないという方はLARKの方がおすすめです!

ではまず飛行性能からご説明致します。

 

【飛行性能】オプティカルフローで安定飛行

気圧センサーやジャイロセンサーで自動でホバリングをすることはもちろんで、LARKには機体底面に「オプティカルフローセンサー」が搭載されているので、少々風が吹こうが安定した飛行をしてくれます。

 

hitec-lark-オプティカルフロ

 

オプティカルフロセンサーとはカメラにより位置のずれを検知するもので、風などで機体が動いてしまった場合に自動で元の位置に修正してくれる機能です。

この機能があるだけで飛行性能はかなり変わってきます。

 

最大飛行距離(電波が届く距離)は約40mとなっていますが、高度に関してはおそらく10m以上の高度からオプティカルフローセンサーが機能しづらくなり、飛行が不安定になりますので気を付けてください。

 

【カメラ性能】ジェスチャーで撮影もできる

hitec-lark-camera

 

LARKのカメラ性能は720pのHD画質で、200g未満のドローンで4K画質の物もあるので物足りないと感じるかもしれませんが、4K画質はプロが使用するような画質で、SNSなどにアップするくらいであればHDあれば十分です。

逆に4Kだとデータ容量が大きすぎて、動画をアップする側も見る側も重くて大変です。

 

あとこのLARKはジェスチャーでカメラのシャッターを押すことができます

コントローラーを持ったまま写ると不細工なところもありますよね、それがLARKでは解消されます。

写真を撮る場合はVサインをすると3秒後に自動で撮影してくれて、動画を撮りたい時は手をパーにすると撮影を開始し、もう一度パーに撮影を終了します。

ただカメラのアングルは変更できないので、あまり見下ろしたような撮影は出来ませんので注意してください。

 

本体サイズや重量、バッテリー性能は?

本体サイズは全長180mm、全幅170mm、全高38mmに重量はバッテリー込みで80gです。

サイズはTelloより大きいのに重量は一緒なんですよね。

バッテリーは3.7V1000mAhのリポバッテリーを使用し、飛行時間は約8~10分充電時間は約60分~80分となっています。

あとバッテリーはカートリッジ式で、コネクタ式のようなケーブルが断線してしまう危険がないので安心ですね!

 

その他機能には何がある?

その他機能は定番のものはだいたい搭載されており

ボタン1つで離着陸ができる「ワンキー離陸/着陸」

機首がどこを向いても操縦者の視点で操作ができる「ヘッドレスモード」

ドローンが宙返りする「フリップモード」

操縦者のスキルに合わせてスピードが調整できる「3段階スピード調整」

 

最後に対象者の顔を認識して自動で追尾してくれる「顔認識機能」が搭載されています。

hitec-lark-face

GPSが搭載されているドローンでしたら自動追尾は普通ですが、GPSなしのドローンではめずらしいですね。

操作モードに関してはモード1固定となっています。

 

GOOD・BADポイント

ジェスチャーで撮影機能であったり、顔を認識して自動追尾する機能があるので自撮りにはちょうどいいドローンではないでしょか。

またTelloと同等のスペックですが、Hitec LARKはプロポも同梱されて(Telloは別売り)Telloと同価格ですので、冒頭でも言いましたがプログラミングに興味がない方はLARKの方がおすすめです。

 

BADポイントは操作モードがモード1から変更できない事です。

操作モードは個人の好みもありますが、モード2の方が操作しやすいという方が多いので、モード変更にも対応してほしかったですね。

まとめ・詳細スペック

少し前まではTelloが販売されておー!!っとなっていたのですが、今ではTelloくらいのスペックは当たり前になっていますね。

そのうちDJIのSPARKくらいのスペックのもが200g未満で販売されないですかね。

もし販売されたら即購入します!!( *´艸`)

 

あと何度かTelloを引き合いにだしていますが、興味があればこちらの記事で詳細を書いています。

【DJI RyzeTech Tello】DJIの技術提供により200g未満で抜群の安定感
2018年に販売された「RyzeTech Tello」ですが当初DJIからトイドローンが販売されるという事で、大きな騒ぎになりましたね。 正式にはDJI製品ではなく、Ryze社がDJIとintelの技術協力により作られたものになります...

 

 

【詳細スペック・同梱物】

本体サイズ・重量 全長180mm×全幅170mm×全高38mm、80g
飛行時間・飛行距離 約8~10分、約40m
バッテリー LiPo3.7V1000mAh、充電時間約60~80分
カメラ HD720p、ジェスチャー撮影機能
その他機能 ワンキー離陸/着陸、ヘッドレスモード、フリップモード、3段階スピード調整、顔認識機能
操作モード モード1固定
同梱物 本体、送信機、バッテリー、USB充電ケーブル、ローターブレードガード、スペアローターブレード×4、スマホホルダー、工具、説明書

 

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