【200g未満 GFORCE INGRESS】GPS搭載FHD画質インテリジェントドローン

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2019年7月26日にGFORCEから新作の200g未満のドローン(トイドローン)が販売されます。

その名は「GFORCE INGRESS」

FHDのカメラを搭載しHubsanシリーズ以外では初めてのGPS搭載機となります。

インテリジェントドローン GFORCE INGRESS

gforce-ingress

黄色いカラーリングのかわいらしい見た目で「インテリジェントドローン」とサブタイトルが付いているので様々な自動フライト機能が搭載されています。

2019年1月にGRANFLOWという、オプティカルフローが搭載しているドローンが販売されましたがGPSが搭載されておらず、やっと屋外でも安定した飛行ができるものが出てきてくれましたね。

 

インテリジェントフライト機能

まずはインテリジェントドローンとサブタイトルが付いているので、どんなインテリジェントフライト機能が搭載されているのでしょうか。

 

  • 離陸した場所へ自動で帰還してくれる「リターントゥホーム」
  • アプリに表示された地図をタップし航路を作成し、航路通りに自動で飛行してくれる「マルチポイントモード」
  • モードを有効にした地点を中心に、機首が中心を向いたまま円を描き飛行してくれる「サークルフライトモード」
  • 操縦者を一定の距離を保ちながら追尾してくれる「フォローミーモード」

 

・・・・これだけ??

いや、200g未満のドローンにしては十分ですけど、インテリジェントドローンなのでせめてDJIのSPARKくらいはあるのかと過剰に期待し過ぎてしまいました。

GFORCEさんの威厳もありますのでもう一度いいますが、200g未満のドローンとしては十分な機能です。

 

2つのモードを搭載した飛行性能

gforce-ingress-fly

INGRESSは安全の為に2つの飛行モードが搭載されていて、初期値は飛行距離・飛行高度ともに最大30mに設定されています。

モードを切り替えエキスパートモードにすることで最大飛行距離が300mに最大飛行高度が120mまで跳ね上がります。

 

またアプリから自由に最大飛行距離・高度を設定することができ、設定した範囲を超えようとすると押し返されるようにそれ以上進めないようになっています。

飛行速度に関しては公式スペックに記載がありませんが、画像を見る限りモーターは割と大きめなので、パワーが弱くそんなにスピードが出ないということはなさそうです。

 

カメラはフルHDを搭載

カメラは1920×1080のFHDを搭載し、レンズは広角レンズを採用しているのでダイナミックな撮影を楽しめます。

FHDですのでSNSにアップしたりYoutubeにアップするくらいであれば十分な性能ですね。

ただカメラのアングルが変更できないところはちょっと残念です。

 

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バッテリーはカートリッジ式

gforce-ingress-battery

コネクタ式だとコードが断線してしまう恐れがあるので、これくらいのスペックのものになるとカートリッジ式は当たり前ですね。

スペックはLiPo7.4V900mAhで、飛行時間は約13分の充電時間は約240分となっています。

※充電はUSBケーブルで行うのですが、USB ACアダプターは同梱されていませんので、別売りのものを購入するかスマホなどで使用しているものを代用してください。

 

アームが折りたためる「本体サイズと重量」

gforce-ingress-arm

INGRESSはアームが折りたためスマホくらいのサイズになります(厚みはスマホよりありますが)

アーム展開時のサイズは162mm×162mm×52mmで、アーム収納時のサイズは130mm×100mm×52mmとなります。

また重量は182gとなっています。

 

その他機能は痒い所に手が届く仕様

INGRESSにはGPSが搭載されていますが200g未満のドローンではめずらしく、プロポからGPSセンサーをオン・オフと切り替えることが出来ます(GPSが届かない場所では飛行できず、手動でGPSセンサーをオフにする必要があります)

これにより空撮を行いたい時はGPSをオンにし、飛行練習をしたい時はGPSをオフにという使用方法が増えます。

また200g未満のドローンでは、大抵プロペラガードを装着するのにドライバーなどの工具が必要ですが、INGRESSは工具なしでワンタッチでプロペラガードを装着することができます。

 

他に機能は機首がどこを向こうとも操縦者の視点で操作ができる「オリエンテーションモード」(他でいうヘッドレスモード)

操縦者の操作技術に合わせてスピードが変えれる「2段階スピード調整」

また操作モードはモード1・モード2と変更可能と、スマホでの操作も可能です。

 

飛行に関する機能は少ないですが、日本のメーカーだけあって他ではない、痒い所に手が届くような仕様になっています。

同梱物に専用ケース

gforce-ingress-case

同梱物にはINGRESS専用のケースが付いてきます。

INGRESSは段ボール箱などにすべて入っているのではなく、ケースにその他のものがすべて入っており、ケースにパッケージが貼ってあるちょっとおしゃれな感じで販売されています。

 

GOODポイント・BADポイント

GOODポイントは重量がある割には小型なので持ち運びしやすいです。

また本体やプロポを傷つけたくない方は専用のケースも付いていますし、よくある武骨なデザインではないのでおしゃれに持ち運ぶことができます。

またGPSが効かないと飛行できないや飛行距離を制限できるなど、初心者の方でも安心して飛行させることができます。

BADポイントは・・・という程ではないですがオプティカルフローも搭載してくれれば、室内でも安定した飛行が出来たのにと思います。

 

まとめ・詳細スペック

INGRESSは特出する点があまりなく地味な感じに見えますが、平均してすべてのスペックが高いドローンで、GPSのオン・オフが出来る事や飛行制限機能があるなど、上級者の練習用または初心者にもおすすめの機体です。

またGFORCEの製品の特長として、どこかパーツが壊れてしまってもそのパーツだけ購入することができます。

 

【詳細スペック・同梱物】

重量・本体サイズ 182g、展開サイズ162mm×162mm×52mm、収納サイズ130mm×100mm×52mm、ローター全長65mm
バッテリー LiPo7.4V900mAhカートリッジ式、充電時間約240分
飛行時間、飛行距離・高度 約13分、初期モード30m・30m、制限解除後300m・120m
カメラ FHD1920×1080、広角レンズ、動画MP4、静止画JPG
搭載機能 GPS(オン・オフ可能)、インテリジェントフライト(リターントゥホーム・マルチポイントモード・サークルフライトモード・フォローミーモード)、オリエンテーションモード、2段階スピード調整
操作モード モード1・モード2変換可能、スマホ操作
同梱物 本体、送信機、バッテリー、予備プロペラ×4、プロペラガード、工具、USB充電ケーブル、説明書

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