ゲーム感覚でドローンの練習【フライトシミュレーター】

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車の運転や電車の運転など様々なものでシミュレーターがありますが、ドローンにもシミュレーターがあるのをご存知ですか。

ドローン専用のシミュレーターや飛行機やドローンと一緒になったもの、パソコンでシミュレーター・携帯アプリでシミュレーターなど販売されているものは様々です。

今ではドローンスクールで使用されていたり、空撮のプロ達も外でドローンを飛ばせないときの練習として使用しているそうです。

フライトシミュレーターの性能は?


こちらはドローン大手のDJI社が提供しているフライトシミュレーターですが、映像はリアルでドローンの挙動も実機にとても近いです。

このように今のシミュレーターは実際にドローンを飛ばしているような感覚で練習ができて、風による影響や地形による影響も再現されています。

DJIのフライトシミュレターは無料トライアル版がありますので、シミュレーターがどんなものか気になった方は試してみて下さい。

DJIフライトシミュレーターダウンロードサイトhttps://www.dji.com/jp/simulator

(※PC専用、Windows10、GeForceGTX1060グラフィックスカード以上推奨)

ゲームをしながら上達


フライトシミュレーターの中にはゲームのようにドローンでレースができるモードがあります。

設置されているゲートをくぐりタイムを競っていくのですが、これが空撮に関しても意外といい練習になります。

ドローンレースのパイロットの方も練習で使用している程で、クリアタイムが表示されるので上達しているのが確認できて練習のモチベーションを保つにはいいですね。

フライトシミュレーターで10時間飛行はOK?


国土交通省に申請を出すための10時間飛行ですが、実機と変わらない状況で飛ばして練習出来るのならシミュレーターでもOKなのではと思ってしまいそうですが、残念ながらNGなのです。

GPSを切ったATTIモードに出来たり目視・FPV視点に切り替えが出来たりと、本当に実機そのものなので今後OKにしてほしいですね。

ちなみにスクールなどの授業で行われるシミュレーターは10時間飛行に含まれます

10時間飛行についてはこちらで詳しくご紹介しています。

200g未満のドローンで10時間飛行は可能なの?
ネット上でドローンに関する様々な情報が出まわっていますが、ドローンに詳しい人でもどれが本当で嘘なのかわからなくなる時があります。 それはドローンの規制に関わる航空法のおおもと、国土交通省に問い合わせても違う答えが返ってくることがあった...

おすすめフライトシミュレーター


まずは上記で紹介した「DJIフライトシミュレーター」

無料トライアル版がある事と、空撮を行っているほとんどの方が使用しているDJIのドローンをシミュレーターで飛ばすことができます。

もちろん通常のPモードにAモード・Sモードで飛行可能ですが気を付けてほしいのが、送信機を自身で用意しないといけません。

対応している送信機はDJI製品の送信機になります。

次に「Futaba REAL FLIGHT DRONE」

大型ドローンからマイクロドローンまでの操作を練習できます。

DJIフライトシミュレーターとは違い送信機付きで、実際の飛行のように飛行モード切替、風の影響などもしっかりと再現されています。

上位版の「Futaba REAL FLIGHT8」ではドローン25機に、120機の飛行機、60機のヘリコプターも操作することができます。

番外編

スマホアプリで「RCドローンフライトシミュレーター」というものがあり無料でダウンロードできます。

無料なのでリアルのドローンと比べたら全然違いますが、当て舵をするところとかは再現されていますので、お遊び程度にはいいかもしれません。

まとめ


シミュレーターは実際の現場の状況を想定して作製されていますので、ゲームのようであってゲームではなく練習には最適で、これからドローンを始められる方にもドローン上級者という方にもシミュレーターは有用なものだと思います。

ただ勘違いしないでほしいのは、シミュレーターで完璧な飛行ができたとしても、実際にドローンを飛ばすとなると墜落させてはいけないという緊張感がありますので、そこだけは忘れずにおいてください。

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