【EACHINE EX4】ジンバル搭載のコスパ抜群の200g以上のドローン!だがしかし・・・

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今回ご紹介するのは【EACHINE EX4】という200g以上のドローン。

最初に断っておきますがおそらく日本では飛ばせない、飛ばせてもそれまでに面倒な手続きやお金がかなりかかるドローンです。

また日本では普通に販売されておらず、Banggoodなどの海外通販で購入することになります。

 

では何故このドローンを紹介するのかというと、海外にはこんなお得なドローンが沢山あるという事を知ってもらいたいからです。

今はこのお得なドローン達を簡単に日本で飛ばすことが出来ませんが、いつか日本向けに改良されて飛ばせる時代が来ると願ってご紹介します。

EACHINE EX4

eachine-ex4

Banggoodでの販売価格は定価で¥31,000程度で、Banggoodは大抵割引になっていて2020年4月16日時点では¥23,000程度です。

性能はDJIのSPARK程度のスペックがあり、SPARKの価格は4~5万円くらいでどれだけコスパがいいのか分かります。

それでは詳細なスペックですがまずはカメラ性能から。

【カメラ性能】ジンバル搭載で4K撮影可能

eachine-ex4-camera

まず4K対応ではありますがそれは写真だけで、動画だと1920×1080(FHD)になります。

正直動画で4Kが撮れても編集が大変ですし、4Kを見れる環境がなければ意味ないですから調度いいスペックでもあります。

 

ジンバルは3軸ジンバルでー90°~0°までアングルを動かすことが出来ます。

ただ海外のレビュー動画を見ると、流石にDJIのドローンのジンバルより見劣りするものはあります。

しかしこの価格であれば十分すぎる性能だと思います。

他にはロスレスではないのでしょうけど最大50倍のズーム機能やISOも調整できたり、日本でこの価格帯では絶対にありえない性能です。

 

またおまけ程度ではありますが、オプティカルフローで使用されているカメラで空撮も出来るみたいです。

解像度は1280×720のHDで、元々メインカメラのアングルが真下にまで変更できるので使用することは無さそうですが(;^ω^)

【飛行性能】GPS+オプティカルフロー+超音波センサー

屋外ではGPSにより安定した飛行が可能で、屋内などGPSが届かない所ではオプティカルフロー+超音波センサーによって安定した飛行が可能です。

ただオプティカルフローと超音波センサーは性質上、高度を上げすぎると機能しなくなりますので気を付けてください。

 

最大飛行速度はブラシレスモーターを使用しているので1m/s(約36km/h)で、最大飛行距離は1.2kmとなっていますが飛行距離は5Ghz帯の電波の距離なので、もし日本で飛ばせる仕様になった時は2.4Ghzとなるのでこの半分位の距離になるでしょう。

飛行時間は25分と価格の割にはかなり長い方です。

本体サイズ・重量・バッテリー性能

EACHINE EX4はアームを折りたたむことができ、アーム展開時177×196×70㎜・アーム収納時177×90×55㎜のサイズになります。

重量は437gで、バッテリーは11.4V2400mAhのものを使用し、充電時間は約5時間です。

バッテリーですが基本は1つしか同梱されていませんが、Banggoodではバッテリー2個・3個パックも販売されており、1つあたり約4000円プラスすることで購入することができます。

その他機能・操作モード

その他機能はわかる限りで下記の機能が搭載されています。

操縦者(送信機を持っている人)を自動で追尾してくれる「フォローミーモード」

機体の向きに関係なく操縦者の視点で操作できる「ヘッドレスモード」

操縦者の周りを円を描くように自動で飛行する「オービットモード」

モニター(アプリ)上にルートを描きその通りに飛行してくれる「ウェイポイントフライト」

 

操作モードは不明ですが、海外ではモード2が主流なのでモード2のみか、モード1・モード2と自由に変更できる仕様だと思います。

EACHINE EX4が日本で飛ばせない理由

日本で飛行させることができない理由は2つあります。

まず1つに使用している電波です。

EACHINE EX4を飛行させるのに5Ghzの電波を使用しており、日本ではこの電波を使用すると違法となります。

しかしスペックには5Ghzとしか記載されておらず5.何Ghzかはわかりません。

もし5.8Ghzであれば無線の資格を取得することで使用することができますが、他の5Ghz帯であれば日本で飛行させることは現実的ではありません。

 

2つ目は技適マークを取得していない事です。

日本では電波を発するものすべてで技適マークを取得していないと違法になります。

技適マークは下記画像のマークで、身近なものだと携帯電話がありこのマークがどこかに(見えない内部も含む)印字されています。

技適マーク

この技適マークは総務省の登録を受けた登録証明機関で取得することができますが、ドローンを購入する以上の費用がかかったり、専門的な知識が必要なためこちらも現実的ではありません。

ただこういった面倒ごとを乗り越えれば、日本でも飛ばせる可能性はあるという事です。

まとめ

海外ではこういったコスパがいいドローンが沢山販売されています。

海外の電波など規制事情は詳しくありませんが、日本では2.4Ghzに変更したり技適マークを取得したりと色々と面倒なので販売が難しいのでしょうか。

 

実を言うとBanggoodなどの海外通販サイトでなくとも、こういったコスパのいい海外のドローンが販売されています。

しかし上記で説明した通り、技適マークを取得していなかったり5Ghz帯の電波を使用していたりと日本では飛行できないものです。

大抵そういったドローンは、スペックの説明文が日本語ではないのでわかりやすいですが、中には分かりにくいドローンもありますので気を付けてください。

 

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