【ドローン初心者】航空法を理解しドローンを飛ばしてみよう!

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ドローンを飛ばしてみたい!と思っている方は沢山いるのでは。

ですが1歩踏み出せず飛ばせずにいるのは何故でしょう。

購入しようにもドローンの価格が高い事や、免許がいるのではと思っている方がほとんどでしょう。

 

しかしご安心ください!

数千円で購入できるドローンや、免許もなくドローンを飛ばすこともできます。

ならさっそく数千円のドローンを購入し外でドローンを飛ば・・・すのはちょっと待ってください!

 

ドローンを飛ばすのにはたしかに免許はいりませんが、様々な規制があります。

例えの話ですが、車を運転するのに免許はいらないが交通ルールは守ってくださいよ!というような感じです。

一番大きく関わってくるのが「航空法」です。

 

今回はその航空法について、初心者向けということでざっくり簡単にご説明いたします。

航空法には「飛行禁止空域」と「飛行方法に制限」があります

まずは下記画像をご覧ください

航空法:飛行禁止空域・飛行の方法

飛行禁止空域ですが常識的に考えてごく当然のことですね。

空港周辺は飛行機が飛ぶので危ないですし、150m以上の上空もヘリコプターなどが飛ぶので危ないです。

人家の密集地も人が沢山いるので危ない。

 

・・・・・。

えっ!?じゃあドローンを飛ばせる場所は人家の少ない田舎しかないの?

いいえ、そんなことはないですよ。

画像の説明にもあるように国土交通省に申請を出し許可がおりれば飛ばすことができます!

飛行方法も同じで指定された飛行方法以外を行う場合は、国土交通省に申請し許可がおりれば可能です。

 

国土交通省に申請するには

国土交通省に申請ですが、必要書類を郵送、またはインターネットで申請を行うことが出来ます。

なんだ簡単じゃん!と思うかもしれませんが、記載する事項は書類で言うと10数枚程度あります。

さらに大事なのは、あなたはドローンに関する知識、操縦経験はありますかと証明するものが必要となります。

えっ!?なにそれ??となりますよね。

 

証明するものとは一般的に10時間飛行証明と呼ばれていて、ドローンを安定させるセンサー等を切った状態で10時間の飛行の経験があるというものです。

じゃあドローンを飛ばすには、10時間は絶対に田舎など人家のないところで練習しないといけないってこと?

いいえ、そうではありません!と言い切ると少し誤解を招きますが飛ばせる方法もあります。

【国土交通省への申請の仕方】

国土交通省へドローンの飛行申請をするには?
ドローンは航空法の規制に当てはまる場合、国土交通省に飛行許可の申請を行わなければいけません。 (厳密に言えば平成29年4月1日より申請先は地方航空局になっていますが、管理しているのは国土交通省なので間違いではありません) 飛行申...

 

屋内であれば自由にドローンを飛ばせる

屋内での飛行

ドローンは屋内であれば国土交通省に申請をしなくても飛ばすことが出来ます。

または屋外でネットなどで全方位囲まれてドローンが外に出てしまうことがない所(ゴルフの打ちっぱなしみたいなところ)でも可能です。

 

しかしなかなかそういう所はありませんし、やっぱり外で飛ばしたいですよね。

残念ながら10時間飛行証明を取れるまでは、人家の少ないところなど、航空法に当てはまらなところで飛ばすしかありません。

 

結局のところそうなるのか・・・

と思われますが、本格的なドローンは無理ですが、実は航空法に当てはまらないドローンも存在するのです。

それは「200g未満のドローン」です!

 

200g未満のドローンとは

実は200g未満のドローンは航空法ではドローンと分類されず、模型航空機になります。

いわゆるおもちゃですね。

おもちゃで遊ぶのに規制が沢山あったら遊ぶのも嫌になりますよね。

ただ気を付けてほしいのは、200g未満とは機体本体とバッテリー込みの重量です。

あとは空港周辺と上空150m以上は禁止のままです。

ですが人家の密集地はOKなので飛ばせる範囲は格段に広がります。

 

しかし200g未満となるとおもちゃみたいな物しかないんじゃと思いますが、今では本格的なものや、もちろんただ飛ばすだけのおもちゃみたいな物もあります。

holy-stone-hs120d

 

 

この機体はHolyStoneHS120Dというもので、約2万円で空撮で割と綺麗な映像も撮れますし、GPS(飛行を安定させるもの)も付いている200g未満ではハイスペックな機体です。

このように200g未満だからといっても、ハイスペックなものもあるので、十分にドローンを楽しむことができます。

あとは200g以上・200g未満どちらに言えることですが、航空法は飛行禁止区域での飛行・飛行方法に関することで、飛行場所の許可はおりていません

飛ばす場所の所有者・管理者にドローンを飛ばしていいですかと許可を取るようにしましょう。

【200g未満のおすすめドローン】

【DJI RyzeTech Tello】DJIの技術提供により200g未満で抜群の安定感
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【Holy Stone HS160】200g未満で手軽に空撮!折りたたみ式ドローン
「HolyStone(ホーリーストーン)HS160」は2017年に販売された機体にも関わらず、いまだに人気でAmazonなどのネットショップでも高評価のレビューが付いています。 少し古いトイドローンですので最新のものに比べるとスペック...

 

今回はざっくりと航空法について説明しましたが、ドローンを飛ばすにあたっての規制は沢山あります。

詳しくはこちらの記事にて説明してありますので、ドローンについてもっと知りたいという方は是非見ていってください。

【航空法を詳しく】

【ドローンの規制】航空法正しく理解できている?
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【航空法以外の規制】

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