【ドローンの悪いところ・面倒臭いところ】

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ドローンと言えば空撮で今までにない写真や映像が撮れる。飛行させている時の爽快感。これからもっと発展していくだろう事業。

みなさん色んな思いがあってドローンを購入されると思います。

しかし購入する前はみんなプラスのイメージで購入されると思いますが、購入したら思ってたものと違うっていう事がドローンに限らずよくありますよね。

ですがあらかじめ現実(悪いところ)を知っていればこういった思いはしませんよね?

 

またドローンは物によってはとても高価で、人や建物を傷つけてしまう可能性が高いものです。

悪いところもしっかりと理解したうえで購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ドローンの悪いところ・面倒臭いところ【価格編】

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ドローンの価格は数千円の物から何十万円もするまでピンキリです。

数千円程度のドローンであれば価格で悪いと思うところはありません。

逆にこの価格でこれだけ遊べる(飛ばせる)のは素晴らしいことです。

また数万円以上のドローンであってもラジコン+カメラと考えれば価格は安いと思います。

なら悪いところはないのではと思いますが、ドローン本体以外などで意外とお金がかかります。

 

1つは【ドローンの保険】

保険の加入は義務ではありませんが、何かあった時の為に加入していたほうがいいです。

また土地管理者に飛行許可を取る際に、保険に加入していないと飛行許可が降りない場合がありますので、本格的に飛行させる方にとっては必須と言えます。

 

次に【バッテリー】です。

DJIのMavic2のバッテリーを例に挙げると、もしなんらかの理由でバッテリーを買い替えようと思った場合、バッテリー1つで16000円程度のお金が掛かってしまいます。

Mavic2のバッテリーには保証がありますが

  • 無償期間:製品受取り後6ヵ月以内、充電回数200回以下
  • 有償期間:12ヵ月以内

つまり6か月以上・充電回数200回以上でバッテリーの寿命が来る場合もありとも読み取れます。

 

最後に【点検】です。

国土交通省では飛行時間20時間毎の点検を求めていて、点検項目はネジなど緩みがないか、プロペラやフレームに損傷はないか、通信・電源系統などは正常に作動するかなどです。

ネジの緩みやフレームの損傷などは自分で出来ると思いますが、通信・電源系統などは出来ればプロに見てもらいたいところ。

プロに点検に出すと1万円以上はかかると思ってください。

マイクロドローンはお金が掛かる

上記の説明はマイクロドローンを含んでいませんが、マイクロドローンは下手したら本格的に空撮をする方よりお金が掛かります。

マイクロドローンは改造を楽しむものでもあるのでまずはその費用。

そして数分程度しか飛行できないので必然的に充電回数が増え、バッテリーの消耗が激しい。

スリリングな飛行をさせる事が多いので、どこかに衝突・故障しパーツの買い替え。

 

マイクロドローンは凝りだすといくらお金があっても足りません(;^ω^)

ドローンの悪いところ・面倒臭いところ【規制編】

ドローン-規制

ドローンにはなんらかの規制があると知っている方は多いと思いますが、細かく知っている方は少ないと思います。

その規制は航空法を主に様々ありますので、まずはそれを覚えないといけないという面倒臭さがあります。

またその規制はおもちゃみたいなドローンにも一部適用されるので、知らずに違反している方も多くいると思います。

主な規制は【航空法】

ドローンは重量200g未満か200g以上かで規制の内容が大きく変わってきます。

航空法の規制の内容についてはこちらの記事をご覧ください。

【ドローンの規制】航空法正しく理解できている?
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200g未満に関してはそうそう違反することがないので省略しますが、200g以上となると飛行させるまでが一苦労。

やっとの事で規制を覚えても大抵の場所ではすぐに飛行させることが出来ません。

飛行させるには国土交通省に申請、そしてFISSで飛行経路を登録、土地の管理者に許可を取る・・・・。

たかだか数十分飛行させるだけなのに、飛行させるまでにかなりの時間を取られます。

そして2022年には免許が必要になると言われています。

ドローンが登録制度+免許制度になる!?
今までドローンは様々な規制があれど、規制外であれば誰でも自由に飛ばせることが出来ました。 しかしこれからは、いざドローンを始めようと思ってもすんなり飛ばすことが出来なくなります。 まず1つに「ドローンの登録制度」 こちらは...

 

ドローンは一歩間違えるととても危険なものなので規制は仕方ないのですが、正直面倒臭い(-_-;)

電波法も大きく関わってくる

ドローンは基本的に2.4Ghzの電波を使用していますが、一部ドローンは5.8Ghzの電波を使用しています。

この5.8Ghzの電波を使用するには無線の資格が必要なので、資格を取らないといけないという面倒臭い点。

 

他に電波法には電波を発するものには技適マークの取得が義務付けられており、技適マークがないと電波法違反となります。

無線の資格に関しても所持せず5.8Ghzの電波を使用すると電波法違反となり、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科せられます。

 

なのに!

何Ghzの電波を使用しているかわからないドローンや、技適マークが取得されていないドローンが多すぎる事です。

ドローンの悪い点です!

その為何も知らず違反している方は沢山いると思います。

規制が多すぎる!!

ドローンを直接的に取り締まる規制は「航空法」と「小型無人機等飛行禁止法」だけですが、間接的に取り締まる規制は沢山あります。

海岸法・河川法・道路交通法・重量文化財保護法・民法・・・・など。

全ての規制を100%理解している方はいないのではないでしょうか。

私も規制についてかなり勉強しましたが100%理解しているとは言い難く、知らぬ間に何か違反しているかもしれません(-_-;)

 

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ドローンの悪いところ・面倒臭いところ【操作編】

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ドローンの操作方法にはモード1~モード4の4種類あります。

まぁモード3とモード4が搭載されているドローンは少ないですが、結論言いたいのは操作方法が統一されていない事です。

始めて操作される方に関しては大丈夫ですが、モード2で慣れているのにモード1で操作しろと言われた場合(会社でドローンを操作する場合は指定される事があります)、なかなか矯正できるものではありません。

 

他にはカメラ搭載型だとスマホ(モニター)が必要で、普段使用しているスマホ以外でモニター代わりになるものを持っていなければ、ドローンでモニターとして使用している最中に電話がかかってくる事もありえます。

ドローンの悪いところ・面倒臭いところ【まとめ】

細かく言ってしまえばもっと悪い点・面倒臭い点はありますが、一番のネックはやはり規制だと思います。

200g以上のドローンとなると、あらかじめ飛行申請をしておかないといけないので、飛ばしたい時に飛ばせません。ドローンは大空を飛行出来て、自由に見えて自由ではありません。

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