【DoorDash(ドアダッシュ)】配達員登録情報・配達エリアなど

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アメリカでUber Eats(ウーバーイーツ)を大きく引き離してトップを走るフードデリバリーサービス【DoorDash(ドアダッシュ)】が、日本への進出を検討している事が2021年1月に発表されました。

この記事ではDoorDash(ドアダッシュ)はどんな会社で、どんなサービスを行っているのかご紹介していきます。

DoorDash(ドアダッシュ)とは

DoorDash

【DoorDash(ドアダッシュ)】とは、アメリカのサンフランシスコに本社を構えるフードデリバリーサービスです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)などと同じくアプリを使用して注文を行い、Dasher(ダッシャー)と呼ばれる配達員が指定の場所まで配達を行ってくれます。

DoorDash(ドアダッシュ)は欧米諸国で人気のフードデリバリーサービスで、世界中で大きなシェアを獲得しており、現在では4000を超える都市でサービスを展開しています。

また日本でも有名なフードデリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」より遅い2013年7月からサービスを開始したにも関わらず、追い越してトップを独走状態です。

下記のグラフは2020年の12月時点での、フードデリバリーサービス消費者の食事配達売上を表すグラフですが、Uber Eats(ウーバーイーツ)は23%に対して、DoorDash(ドアダッシュ)は50%となっています。

doordashグラフ

 

DoorDash(ドアダッシュ)が伸びている要因として、高級レストランをターゲットにして客単価を上げている、上位100のレストランのうち90%と提携していて飲食店が多い、Walmartなどと提携して日用品の即時配達を行っていることが人気の秘密となっているようです。

DoorDash(ドアダッシュ) サービス開始時期

2021年春からサービス開始が濃厚のようです。

DoorDash(ドアダッシュ) 配達(注文)可能エリア

DoorDash(ドアダッシュ)の配達(注文)可能エリアは2021年1月時点では公表されていません。

しかし一時的にDoorDash(ドアダッシュ)の日本向けのサイトがリリースされていたのですが、そこでは日本初の進出エリアは京都」という記載がありました。

Wolt(ウォルト)やfoodpanda(フードパンダ)と同じく、地方から進出し東京や大阪でリリースする形になるのでしょうか。

DoorDash(ドアダッシュ) 注文可能(営業)時間

DoorDash(ドアダッシュ)の注文可能(営業)時間は2021年1月時点では公表されていません。

他のフードデリバリーサービスの注文可能(営業)時間から推測して、9:00~24:00くらいになるのではないでしょうか。

DoorDash(ドアダッシュ) 支払方法

DoorDash(ドアダッシュ)の注文可能(営業)時間は2021年1月時点では公表されていません。

海外では「ApplePay(アップルペイ)」「クレジットカード」で支払いが可能なので、日本でもこの2種類になる可能性が高いです。

DoorDash(ドアダッシュ) 配達料・手数料

DoorDash(ドアダッシュ)の配達料・手数料は2021年1月時点では公表されていません。

判明次第記載致します。

DoorDash(ドアダッシュ) 配達員登録情報

doordash(ドアダッシュ)配達員

Uber Eats(ウーバーイーツ)やWolt(ウォルト)などの他フードデリバリーサービスと同じく、DoorDash(ドアダッシュ)では配達員として働くことができます。

まだサービスリリース前で不確定な情報が多いですが、一時的に公開されていた公式サイトの情報を元にご紹介していきます。

DoorDash(ドアダッシュ) 配達員登録方法

配達員登録は専用サイトから行う事ができます。

登録の流れとしては下記の通りです。

 

  1. 登録に必要な書類を準備する
  2. 応募フォームに必要な情報を入力する
  3. オリエンテーションに参加
  4. 登録完了・配達開始

 

ただ全ての方が登録できる訳ではなく、「18歳以上で日本在住で労働権があること」です。

なので高校生などの18歳未満の方や、外国籍の方で労働権を持たない方は登録することができません。

また他フードデリバリーサービスの配達員と同じく「業務委託契約を結んだ個人事業主」となるので、DoorDash(ドアダッシュ)の配達員として稼働して得た報酬分の税金は、自分で確定申告をして払う必要があります。

DoorDash(ドアダッシュ) 使用できる車両

使用できる車両は下記の通りです。

  • 自転車
  • 原付・バイク(125cc以下)
  • バイク(125cc超)・軽自動車

 

バイク(125cc超)・軽自動車は軽貨物の事業用登録が必要となります。

事業登録をせず配達をすると法律違反となり、配達員登録のアカウント停止となる恐れがあるので注意しましょう。

DoorDash(ドアダッシュ) 必要書類

自転車原付・バイク(125cc以下)バイク(125cc超)・軽自動車
写真付き身分証明書運転免許証・パスポート・マイナンバーカードのいづれか ※外国籍の方は不要運転免許証運転免許証
自動車損害賠償保険証明書
任意保険の保険証券
自動車検査証250cc超のバイク・軽自動車の場合に必要
ナンバープレート
外国のパスポート外国籍の方全員外国籍の方全員外国籍の方全員
在留カード、ビザまたは就労資格証明書外国籍の方全員外国籍の方全員外国籍の方全員

DoorDash(ドアダッシュ) 配達バッグなどのグッズ

グッズを購入・配布されるかは現在の所不明です。

競合他社のバッグを使用できるかは不明ですが、DoorDash(ドアダッシュ)のロゴ入りの配達バッグやウェアを使用しなくてもいいそうです。

DoorDash(ドアダッシュ) 配達員報酬(給料)

DoorDash(ドアダッシュ)の配達員の報酬は「基本料金+プロモーション料金」となります。

 

まず「基本料金」についてですが、こちらは配達1回ごとに支払われる報酬です。

「基本料金」は下記の3つの要素によって変動します。

  • 時間
  • 距離
  • 人気度

 

「時間」は配達に時間が掛かる程報酬がアップします。

「距離」は配達距離に応じて報酬が変わります。

「人気度」こちらはDoorDash(ドアダッシュ)の特徴的な報酬制度で、配達員にとって人気の少ない注文では報酬がアップするそうです。

詳細はまだわかりませんが、配達しづらい場所などの理由で配達依頼が拒否された注文などの報酬がアップするのではないでしょうか。

 

次に「プロモーション料金」についてですが、こちらは2種類あり競合他社が行っているインセンティブと同じ感覚です。

  • ピーク料金:需要の高いエリアで配達をすると一定の報酬が加算されます。
  • チャレンジ料金:一定の日数で目標の配達回数を達成すると追加報酬が貰えます。

DoorDash(ドアダッシュ) シフト制度

DoorDash(ドアダッシュ)はUber Eats(ウーバーイーツ)などと違い、いつでも自由に配達を行えるわけではなく、「シフト制」となっています。

またシフト制ではありますが、foodpanda(フードパンダ)のように時給保障はありません。

ただシフトを入れている配達員が不足している状態の時のみ自由に配達を行えるそうです。

※上記はアメリカでの制度です。日本でサービスが開始された際は変更になるかもしれません。

DoorDash(ドアダッシュ) 配達員評価制度

DoorDash(ドアダッシュ)の配達員には評価制度があります。

報酬額には影響ありませんが、評価が悪いとアカウント停止措置などが取られます。

逆に評価が良い配達員は特別プログラムやインセンティブを受けることができるそうです。

評価項目は下記の4つの通りです。

  • お客様評価
  • 完了率
  • 受入率
  • オンタイム・早期率

 

上記を直近100件の配達の平均値で評価されます。

 

配達員評価制度「お客様評価」

配達員は配達したお客様から「1~5」段階で評価されます。

4.2以上でなければアカウント停止の対象となります。

 

厳しい評価ではありますが、下記のように調理遅延により配達が遅延したなど、配達員以外が原因のものは除外される仕組みになっていますので、気を付けて配達を行えば4.2以上は難しくないでしょう。

  • レストランにおいて長い待ち時間(10分を超える)がある場合
  • バッグに封がされた時点における欠品又は誤品がある場合
  • あなたが配達を受け入れた時に、当該配達が既に15分を超えて遅れることが予想される場合
  • あなたの前に複数の配達パートナーが受け入れを取り消し、これによりあなたが15分を超えて遅れた場合
  • 複数のまとまった注文(3つ以上)により配達が遅れた場合
  • 異常気象(豪雨や吹雪等)の場合
  • システム全体の中断(受入率及び完了率を含みます。)がある場合

配達員評価制度「完了率」

DoorDash(ドアダッシュ)の配達員は、配達依頼を受けたあとに都合が悪くなってしまったからと断る事も可能です。

ですが配達を完了した率が80%を下回ってしまうと、アカウント停止の対象となります。

配達依頼を受けた後、なんらかの理由で飲食店・注文者がキャンセルしてしまった場合は、配達依頼を完了した扱いになります。

配達員評価制度「受入率」

DoorDash(ドアダッシュ)の配達員は、配達依頼を受ける事も断る事も自由です。

最低受入率は設定されていませんのでこちらはアカウント停止の対象にはなりませんが、評価には影響あります。

配達員評価制度「オンタイム・早期率」

注文者への配達予定時間、または予定時間の5分後以内に配達を完了させた割合です。

「オンタイム・早期率」の最低要件は明確にされていませんが、配達予定時間より大幅に遅れることが繰り返される場合はアカウント停止になります。

配達員評価制度「高評価配達員」

アメリカでは高評価配達員は優遇されており、下記の2つの特典があります。

  1. 自由に配達可能
  2. 優先配車

 

通常はシフト制でありますが、高評価配達員は自由に配達を行うことができ、配達依頼は優先的に受け取れるようになります。

日本でもこの制度が実装されれば、配達員を専業とされる方にとってはとても嬉しい制度です。

ただ高評価配達員になるには下記のような高評価でなければいけません。

  • お客様評価:4.7以上
  • 完了率:95%以上
  • 受け入れ率:70%以上
  • 前月配達回数:100回以上
  • 生涯配達回数:200回以上

DoorDash(ドアダッシュ) まとめ

まだまだ不確定な情報が多いですが、アメリカ最大手のフードデリバリーサービスが日本に上陸するとなると、日本のフードデリバリー事情が大きく変わってきそうです。

※この記事は2021年1月時点の情報をもとにしています。新しい情報が入り次第随時更新していきます。

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