【DJI Mavic Air】本格的な空撮の入門機としておすすめ

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これから本格的な空撮を始めようと思っている方、ドローン選びで迷っていませんか?

いずれはMAVIC2やPhantom4にInspireを購入されるかと思いますが、入門機としてMavic Airはどうですか?

空撮の練習であれば200g未満のドローンやSPARKでもと思いますが、私はMavic Airを推奨します。

DJI Mavic Air

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2018年1月に発売された「Mavic Air」ですが、まだまだ現役で活躍できるスペックを持っています。

というよりMavic Airを超える、本格的な空撮の入門機としてベストなドローンが販売されていません。

それだけMavic Airはすごいドローンで、購入して失敗したと思うことは絶対にないでしょう。

本格的な空撮の入門機として勧める理由

本格的な空撮というからにはドローンで綺麗な写真や動画を撮ることを考えていると思います。

ではせっかく撮った映像がブレブレだったらどうですか?

遊びで撮るならまだしも、仕事であれば完全に使い物になりませんよね。

ドローンは飛行している最中は風などの影響でかなり揺れます。

その揺れているなかでも綺麗な映像を撮るにはカメラにジンバルが必要になってきます。

ジンバルは200g未満のドローンには付いていませんし、今後ジンバル搭載の200g未満のドローンが販売されたとしても、軽いため風に流されやすく狙った映像が撮りにくいのでおすすめはしません。

 

では200g以上でジンバルが搭載されているDJIのSPARKでもいいのではと思いますが、SPARKは2軸のジンバルに対しMavicAirは3軸のジンバルで、上位機体のMavic2やPhatom4などと同じ性能になります。

それくらい本格的な空撮を行おうと思ったらジンバルは重要になってきます。

【SPARKのスペック】

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MavicAirのカメラ性能

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ジンバルに関しては上記で述べている通り3軸のジンバルで、角度のブレは0.005度まで抑えられます。

カメラアングルは正面から真下(-90度~0度)まで変更可能で、ドローン特有の俯瞰の映像も簡単に撮ることができます。

有効画素数12MPに1/2.3インチCMOSのセンサーに4k30pなど、このあたりはMavic2ZOOMと同じ性能で、絞りやISO感度などは上位機種に比べるとあまり調整できませんが、これだけでも入門機としては十分な性能を満たしています。

Mavic PROよりMavic Airを勧める理由「飛行性能」

入門機としてなら3軸のジンバルがあるMavic PROでもと思いますが、飛行性能で私はMavic Airの方がいいと思っています。

その理由としてはまずは下記のスペックの比較表をご覧ください。

Mavic PRO Mavic Air
最大上昇速度 5m/s(Sモード) 3m/s
最大下降速度 3m/s(Sモード) 2m/s
最大速度 64.8km/h(Sモード) 68km/h(Sモード)
最大飛行時間 約27分 約21分

 

最大速度しかMavicPROに勝っている部分がありませんが、速度や飛行時間ではなく安全面ではMavicAirが圧倒的に勝っています。

それは「障害物検知システム」で、ドローンが障害物にぶつからないように自動で制御してくれるもので、MavicPROには前方と下方に搭載されています。

MavicAirは上記に加え後方にも搭載されているので、モニターで確認できない後方の安全を確保することができます。

ドローンでは後方に下がりながら上昇という撮影が多いと思いますので、後方の安全が守られるだけで墜落のリスクがグンと下がります。

MavicAirをお勧めする理由「自動操縦機能」

MavicPROよりMavicAirをおすすめする理由は飛行性能以外にもあります。

それは「クイックショット」という自動操縦機能で、MavicPROには搭載されていません。

クイックショットには「ロケット」「ドローニー」「サークル」「ヘリックス」「アステロイド」「ブーメラン」と6種類があり、操縦が苦手な方でもこの機能を使いプロみたいな構図で撮影することができます。

クイックショットに関してはこちらの動画で詳しく紹介されています。

他に比べて悪い所は?

入門機としておすすめしているので基本的に良い所ばかりですが、一つだけここはというBADポイントがあります。

それは伝送システムです。

簡単に説明すると電波の飛ばし方で、上位機体ではOcusyncやLightbridgeというシステムを使用していますが、MavicAirは拡張Wi-Fiとなります。

拡張Wi-Fiだと特段困るということはありませんが、他のものに比べて電波障害が起きやすかったり、若干映像伝達の速度が少し遅いという声も聞きます。

電波障害と聞くと怖いですが、他の機体でも起こる事はありますし、他に比べて少し起こりやすいという位なので、あまり気にし過ぎなくても大丈夫です。

まとめ・詳細スペック

今後DJIから新しい機体が販売されない限り、当面はMavicAirが本格的な空撮の入門機としてはおすすめでしょう。

スペックもそうですが価格もMavicPROより安い10万円程度で購入することができます(時々開催されるDJIのセールでは9万円台で購入も可能です)

ただ200g以上のドローンで航空法が適用されますので、しっかりと知識を身に付けたうえで飛行を行ってください。

航空法に違反してしまうと「50万円以下の罰金」に処せられます。

【航空法について】

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Mavic Airを購入して飛行までの手順が分からない方は、こちらの記事で箱の開封から飛行までの手順を説明していますので参考にしてみてください。

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【詳細スペック・同梱物】

重量・本体サイズ 430g、折りたたみ時168mm×83mm×49mm、展開時168mm×184mm×64mm
最大上昇速度 4m/s(Sモード)、4m/s(Pモード)、2m/s(Wi-Fiモード)
最大下降速度 3m/s(Sモード)、1.5m/s(Pモード)、1m/s(Wi-Fiモード)
最大速度 68.4km/h(Sモード)、28.8km/h(Pモード)、28.8km/h(Wi-Fiモード)
最大飛行時間・伝送距離 約21分、2000m
ジンバル 3軸(チルト・ロール・パン)、操作可能範囲-90度~0度
カメラ 1/2.3CMOSセンサー、有効画素数12MP、4k30p、100Mbps
バッテリー LiPo3S11.55v2375mAh、電力量27.43Wh
同梱物 本体、送信機、バッテリー1(FlyMoreコンボ×3)、充電器、電源ケーブル、プロペラ1組×4(FlyMoreコンボ×6)、プロペラガード、RCケーブル(Lightning、MicroUSB、Type-c 各1)、ジンバルプロテクター、通信ケーブルUSB3.0Type-c、USBアダプター、RCケーブル(大×1・小×2)、キャリングケース、バッテリー充電ハブ(FlyMoreコンボ)、バッテリーパワーバンクアダプター(FlyMoreコンボ)、トラベルバッグ(FlyMoreコンボ)

※主な所を抜粋しています。詳しくはDJI公式HPをご覧ください。https://www.dji.com/jp/mavic-air

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